<ヒエログリフとは?>

ヒエログリフは今から5000年以上前から3000年以上に渡って古代エジプトで使用されてきたとされる世界最古の象形文字です。中世から近代にかけてヒエログリフの解読には多くの学者達が挑み、19世紀にフランス人学者のシャンポリオンが、1799年のナポレオンのエジプト遠征時に発見された石碑(後にロゼッタストーンと呼ばれる)の解読を契機に読み方を解明させ、現代ではほぼ完全に解読ができています。

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<聖なる文字ヒエログリフ>

ヒエログリフの語源は、ギリシア語のヒエロス(聖なる)グリフィン(彫る)からなり、日本では聖刻文字や神聖文字とも言われます。古代エジプト人はヒエログリフを「メドゥ・ネチェル(神聖な言葉)」と呼び学問の神様トト神が発明したと考えていました。また、ヒエログリフは、全ての古代エジプト人が書いていたのではなく、一部の選ばれた書記が、神々に対して書く文章や、歴史を記したもの、建物に由来を記すためのものなど、特別なものに書いていました。古代エジプトでは、ヒエログリフに日本の「言霊信仰」と同じような考えを抱いていたのです。

<王のみが使えた王名枠>

王名枠とは、古代エジプトの王(ファラオ)の名前を書くときに王の名前を囲む光の輪のことで、カルトゥーシュとも言われています。王名枠は、現代では一般の方でもお守りや護符の代わりに身に付けている方もいますが、古代エジプトでは、王のみが使える神秘なる力を持ったものとされていました。古代エジプトの王達は、王名枠を宮殿や神殿の壁や護符などに刻み、病気などの災いから身を守っていたのです。特に有名な王の墓やピラミッドからも王名枠で囲まれた数多くの護符が発見されています。

ヒエログリフペンダント

古代エジプトの象形文字であり聖刻文字の「ヒエログリフ」。 このペンダントは、神秘的な古代文字ヒエログリフで表面に「愛」を浮き彫りにし、裏面にあなたのイニシャルを刻印します。

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